The Darkness II プレイ日記(11): プラチナ取得&レビュー
Darkness2のプラチナトロフィーを取得しました

【作品レビュー】
FPS視点のゲームです。ただ、FPSとは言っても銃撃戦メインではなく、特殊能力やデーモンアームという手とは別に生えた腕(腕が合計4本あるイメージです)を使っての戦闘要素が半分くらいを占めています。オンラインも対人戦はなくCoopのみですし、本編も戦闘は最高難易度であってもさほどシビアではないので、FPS要素のあるゲームはやってみたいけど、CoDなどのガチ戦闘系は敷居が高いといった方にオススメです。
ストーリー重視型のゲームになっていますので、ストーリーを楽しみたい方にも良いと思います。少し古いですが前作もPS3から出ていますので、興味がある方は併せてプレイしてみてください。前作をプレイされていなくても、概要はゲーム中で説明がありますし、前作を知らなければ置いてきぼりになってしまうといったストーリーではありませんので、今作から入っても問題なくプレイ出来ると思います。
グラフィックはリアル系ではなくアメコミ系(Borderlandsの絵のようなテイスト)です。若干画面が暗いのが難点ですが、雰囲気はよく出ていると思います。
<良かった点>
戦闘が面白いです。FPSゲームの場合オンラインの対人戦以外では攻撃が単調になってしまいがちですが、このゲームは銃撃と特殊能力や触手を組み合わせて戦う形になっているため、攻撃パターンが非常に多く、最後まで飽きることなくバトルを楽しむことができます。
特殊能力は戦闘で入手したポイントを使って徐々に取得・強化されていく仕組みですので、ストーリー前半と後半ではまた違った戦い方を楽しめるのも良い点です。特殊能力はかなり強いため、バトルの爽快さという点でも評価できると思います。
また、特殊能力が強いため最高難易度であってもさほど戦闘の難易度が高くなく、これからFPSをやってみたい方やFPSは好きだけどガチ戦闘系のゲームは苦手といった方にも十分楽しんで頂ける内容となっています。ストーリーも洋ゲーなのに厨二要素多めで日本人にとっても親しみやすく面白いものになっていると思います。
<悪かった点>
ストーリーが短いです。1週8時間程度で終わるのではないでしょうか?本編の他にもヴェンデッタという単発系ミッションモードがあり、これもそこそこ時間がかかりますので両方を合わせるとそれなりのプレイ時間にはなりますが、ヴェンデッタは本編とは直接関係のないサブミッション集のようなものですから、本編の短さを補うまでには至っていないと思います。
また、ヴェンデッタモードはオンラインCoop可能となっていますが(オフラインでソロでもクリア可です)、過疎のために複数人が集まらなければプレイできないミッションをなかなか遊ぶことができないという点も残念です。ただ、複数人が必要なミッションは少ないので、どうしても全ミッションをやりたいという方でなければさほど問題にはならないと思います。
また、日本語版はCERO Dでの発売のため、残虐表現が海外版に比べてかなり規制されています。(それでも全く出血要素がないわけではありませんので、極端にグロが苦手な方は注意です)攻撃時の体の分離表現も日本語版ではカットされていますので、せっかくのデーモンアーム攻撃による爽快さが薄れてしまっています。グロOKな方は英語版をプレイしても良いのですが、そうするとせっかくのストーリーが分かりづらくなりますので、ストーリーも楽しみたい方は要注意です。
とはいえ日本語版でも戦闘の面白さは十分キープできていますし、独特の世界観のあるゲームですので、ぜひプレイされてみてください。
楽しいですよ!
【トロフィーレビュー】
作品レビューにも書きましたが、戦闘の難易度が低いため、トロフィーは全て簡単に習得できます。
取り逃しの可能性のある要素もありますが、一旦ストーリーをクリアした後に「New Game+」を選ぶことで、全て2周目で回収できます。
(「New Game+」ではチャプターセレクト可能ですので、2週目で回収出来なかった場合でも心配いりません)
一番面倒なのは再序盤の「一騎当千」とドルフォのチャレンジ「俺はボスだからな」でしょうか。
ただ、「一騎当千」は敵の出現位置を覚えてVery Easyでプレイすれば問題ありませんし、ドルフォのチャレンジのボトルシューティングも若干制限時間厳しめですが、画面の明るさを上げてプレイすれば相当難易度は軽減されますので、特に詰んでしまうようなトロフィーはありません。
ヴェンデッタモードのトロフィーも全てオフ・ソロで入手できます。
戦闘関連トロフィーでは累積人数系のものもありますが、このゲームの戦闘は楽しいので作業感なくプレイできますよ。
本編2週(通常の1週と「New Game+」)とヴェンデッタモードのストーリークリアとヒットリストミッション6個クリアで所要時間は20~25時間程度でしょうか?
簡単にコンプできるオススメのゲームです。

【作品レビュー】
FPS視点のゲームです。ただ、FPSとは言っても銃撃戦メインではなく、特殊能力やデーモンアームという手とは別に生えた腕(腕が合計4本あるイメージです)を使っての戦闘要素が半分くらいを占めています。オンラインも対人戦はなくCoopのみですし、本編も戦闘は最高難易度であってもさほどシビアではないので、FPS要素のあるゲームはやってみたいけど、CoDなどのガチ戦闘系は敷居が高いといった方にオススメです。
ストーリー重視型のゲームになっていますので、ストーリーを楽しみたい方にも良いと思います。少し古いですが前作もPS3から出ていますので、興味がある方は併せてプレイしてみてください。前作をプレイされていなくても、概要はゲーム中で説明がありますし、前作を知らなければ置いてきぼりになってしまうといったストーリーではありませんので、今作から入っても問題なくプレイ出来ると思います。
グラフィックはリアル系ではなくアメコミ系(Borderlandsの絵のようなテイスト)です。若干画面が暗いのが難点ですが、雰囲気はよく出ていると思います。
<良かった点>
戦闘が面白いです。FPSゲームの場合オンラインの対人戦以外では攻撃が単調になってしまいがちですが、このゲームは銃撃と特殊能力や触手を組み合わせて戦う形になっているため、攻撃パターンが非常に多く、最後まで飽きることなくバトルを楽しむことができます。
特殊能力は戦闘で入手したポイントを使って徐々に取得・強化されていく仕組みですので、ストーリー前半と後半ではまた違った戦い方を楽しめるのも良い点です。特殊能力はかなり強いため、バトルの爽快さという点でも評価できると思います。
また、特殊能力が強いため最高難易度であってもさほど戦闘の難易度が高くなく、これからFPSをやってみたい方やFPSは好きだけどガチ戦闘系のゲームは苦手といった方にも十分楽しんで頂ける内容となっています。ストーリーも洋ゲーなのに厨二要素多めで日本人にとっても親しみやすく面白いものになっていると思います。
<悪かった点>
ストーリーが短いです。1週8時間程度で終わるのではないでしょうか?本編の他にもヴェンデッタという単発系ミッションモードがあり、これもそこそこ時間がかかりますので両方を合わせるとそれなりのプレイ時間にはなりますが、ヴェンデッタは本編とは直接関係のないサブミッション集のようなものですから、本編の短さを補うまでには至っていないと思います。
また、ヴェンデッタモードはオンラインCoop可能となっていますが(オフラインでソロでもクリア可です)、過疎のために複数人が集まらなければプレイできないミッションをなかなか遊ぶことができないという点も残念です。ただ、複数人が必要なミッションは少ないので、どうしても全ミッションをやりたいという方でなければさほど問題にはならないと思います。
また、日本語版はCERO Dでの発売のため、残虐表現が海外版に比べてかなり規制されています。(それでも全く出血要素がないわけではありませんので、極端にグロが苦手な方は注意です)攻撃時の体の分離表現も日本語版ではカットされていますので、せっかくのデーモンアーム攻撃による爽快さが薄れてしまっています。グロOKな方は英語版をプレイしても良いのですが、そうするとせっかくのストーリーが分かりづらくなりますので、ストーリーも楽しみたい方は要注意です。
とはいえ日本語版でも戦闘の面白さは十分キープできていますし、独特の世界観のあるゲームですので、ぜひプレイされてみてください。
楽しいですよ!
【トロフィーレビュー】
作品レビューにも書きましたが、戦闘の難易度が低いため、トロフィーは全て簡単に習得できます。
取り逃しの可能性のある要素もありますが、一旦ストーリーをクリアした後に「New Game+」を選ぶことで、全て2周目で回収できます。
(「New Game+」ではチャプターセレクト可能ですので、2週目で回収出来なかった場合でも心配いりません)
一番面倒なのは再序盤の「一騎当千」とドルフォのチャレンジ「俺はボスだからな」でしょうか。
ただ、「一騎当千」は敵の出現位置を覚えてVery Easyでプレイすれば問題ありませんし、ドルフォのチャレンジのボトルシューティングも若干制限時間厳しめですが、画面の明るさを上げてプレイすれば相当難易度は軽減されますので、特に詰んでしまうようなトロフィーはありません。
ヴェンデッタモードのトロフィーも全てオフ・ソロで入手できます。
戦闘関連トロフィーでは累積人数系のものもありますが、このゲームの戦闘は楽しいので作業感なくプレイできますよ。
本編2週(通常の1週と「New Game+」)とヴェンデッタモードのストーリークリアとヒットリストミッション6個クリアで所要時間は20~25時間程度でしょうか?
簡単にコンプできるオススメのゲームです。
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The Darkness II プレイ日記(10): 17章「Last Stand」~ Ending
皆さんこんばんは!今回はDarkness2攻略の最後の記事になります。
PS3ではずっとバイナリードメインのオンにかかりっきりで新しいゲームが全然進んでいないため、記事ストックが徐々に少なくなり、焦り始めている今日この頃ですw
とはいえ地道にやるしか道はないので、頑張って続けていきますよ!
ではでは早速本日の記事に入ります。
【17章:Last Stand】
ヴィクター戦のみのチャプターです。
実際にはこの後のチャプターでラスボス戦があるのですが、半ばイベント戦闘のようなものですので、この戦闘が事実上のラスボス戦にあたります。
ヴィクター戦は屋根裏部屋のような所で始まります。部屋に入る直前に各種武器や弾薬、深淵などがありますので、ここで入念に準備するのを忘れずに。
<ヴィクター戦>
ヴィクターは屋根裏部屋の高台何箇所かをワープしながら移動します。
基本的にはワープしたらその場所に移動して銃撃するというのをHPがなくなるまで繰り返せばOKです。
移動するごとに雑魚を数体召喚してきますが、それ程数は多くありません。戦闘の難易度という点では、1つ前のチャプターのホールでの多数の雑魚との戦闘よりも遙かに簡単です。
雑魚が出現したら、部屋においてある絵を盾にするなどして防御しつつ、ヴィクターは放置してまず雑魚を殲滅します。
この時自分の体力を確認し、余裕があるなら雑魚の心臓を残しておいていつでも回復できるようにしておきます。
雑魚がいなくなったらヴィクターに攻撃しますが、他のボスと同じくスウォーム(○ボタン)やガンチャネリング(△ボタン)が有効です。
スウォームを発動させると動きも止まりますので、停止している間にガンチャネリングで一気に攻撃すると良いです。
スウォームでの停止中にデーモンアーム等で攻撃して、スウォームの影響が切れてからガンチャネリングを発動しようとすると、わずかな間にワープされてしまってせっかくのガンチャネリングの有効時間をロスしてしまう事もあります。停止中にガンチャネリングを出した方が効率的だと思います。
ジャッキーのHPが少なくなったら心臓を食べて回復させます。
ヴィクターの攻撃はさほど強力ではない上にデーモンアームでカットできます。雑魚の心臓さえ残しておけば、最高難易度でもさほど苦労することはないと思います。
ヴィクターを倒すと、トロフィー「地獄へようこそ」が解除されます。
<レリック>
このチャプターでは1個のレリックを取得できます
1:木のバリケードをデーモンアームで破壊してボス戦のある屋根裏部屋に入り、短い階段を降りてすぐ右手の隅。床の上に置いてあります。
【18章:Revelations】
精神病院でのイベントチャプターです。戦闘はありませんのでガイドに従ってイベントを進行させればOKです。
最後に選択肢が発生するのですが、ここでは必ず「治療を拒否して脱出」を選択してください。
もう一つの選択肢を選んでしまうと真エンディングに到達できず、クリアトロフィーを取得できません。
<レリック>
このチャプターにはレリックはありません。
【19章:Heart of Darkness】
最終チャプターです。
敵を倒しつつ道なりに進んでいきます。武器はこの章専用の銃を人間型の敵が落としますので、それを拾って弾薬補給しつつ進みます。
処刑の弾薬数回復も使えます。
それ以上先に進む道がなくなったら、目の前の壁をデーモンアームで破壊すると先に進めるようになります。
ジェニーが拘束されている場所に着いたら、まずは周囲の雑魚を殲滅してから、ジェニーを拘束している触手をデーモンアームで掴んで破壊します。時々うまく掴めないことがありますが、この場合は少し移動して角度を変えると良いです。
一度拘束解除してもまたジェニーが連れ去られてしまいますので、再度奥へ進んで同じく雑魚殲滅 → 拘束解除します。
拘束の解除方法や戦闘の進め方は一回目と全く同じです。
2回目の拘束解除が終わったらイベント後、ゲームクリア。トロフィー「魂の救済」が解除されます。
<レリック>
このチャプターでは2個のレリックを取得できます
1:チャプター冒頭。ジェニーを発見するカットシーンを見た後、ジェニーに近づかずに少し手前を右に入ると床の上に置いてあります。右に入れる場所は1箇所しかないので、迷うことはありません。
2:デーモンアームで破壊する1個目のゲートの少し手前、道の右側。道に岩が配置されており、この岩が爆発して中から人間型の敵が出てくる場面です。人間型の敵が出てきた後の岩の残骸にレリックが出現します。このチャプターは一本道を進んでいく形ですので、進路の右側に注目して進んでいけば取り逃すことはありません。デーモンアームで破壊するゲートまで先に到達してしまった場合は、ゲートから先に進まずに少し元来た道を戻ればすぐに見つかります。
【累積人数系トロフィー その3】
以下の累積人数系トロフィーは、深淵で技を取得してからでなければ入手できません。
倒した人数は2周目を「New Game+」で始めるとそのまま引き継がれますので、1周目で必要人数に到達していなくても2周目をこなす過程で問題なくトロフィーを取得できると思います。
<虫の王>
スウォームに取りつかれた敵を50人倒します。
スウォームの能力を強化していればスウォームそのものが与えるダメージだけで敵を倒すことができますが、これでは効率がよくありませんので、○ボタンでスウォームを発動したら(敵が緑の煙に包まれたら)デーモンアームや銃など好きな方法で倒して構いません。
ただ、状況によっては稀にカウントされないこともあるようで、50人よりは若干多めに倒さなければいけませんでした。
海外の攻略サイトなどでは敵を倒した際に「In the Cloud」の表示が出なければカウントされないと書いているものもありますが、「In the Cloud」表示が出ていないタイミングでトロフィーが解除されましたので、そのようなことはないと思います。
<手当たり次第>
ガン・チャネリングを使用して敵を100人倒します。
△ボタンでガンチャネリングを発動して敵を倒せばOKです。後半のチャプター(特に高難易度)ではガンチャネリングを多用しますので、特に意識しなくても取得できると思います
<超吸引力>
ブラックホールを使用して敵を50人倒します。
この能力を深淵で取得すると、敵を倒した際に心臓の代わりに時々ブラックホールが出現するようになります。
それをデーモンアームで掴んで敵のいる方向に投げると、周囲の敵がブラックホールに吸い込まれていきます。
これによって倒した人数が50人に達するとこのトロフィーを入手できます。
2周目を終える頃には解除できるとは思いますが、ブラックホールの出現率はそれ程高くありませんし、デーモンアームが光にあたってしまうとブラックホールを落としてしまいますので、ブラックホールの能力はできるだけ早めに獲得しておくとより安心だと思います。
【スキル系トロフィー】
スキルポイントを使って深淵でジャッキーの能力を強化すると取得できるトロフィーです。
1周では全てのスキルを入手できるだけのポイントは溜まりませんが、「New Game+」で2周目を始めると、それまでに獲得した能力や残スキルポイントはそのまま引き継がれますので、2周目中に全能力を問題なく取得可能です。
秀才ジャッキー:ジャッキーのスキルツリーのうち1つを極める
天才ジャッキー:ジャッキーのスキルツリーのうち3つを極める
鬼才ジャッキー:ジャッキーのスキルツリーを全て極める
【クリア系トロフィー】
1周目が終わると、それまでに取得した全ての能力・スキルポイント・倒した敵の数を引き継いだ「New Game+」を選択できるようになります。
「New Game+」ではチャプターセレクトにより任意のチャプターだけをプレイすることも可能ですが、ここでチャプター1から再度全ストーリーを通しでプレイすることで、トロフィー「アットホーム・イン・ザ・ダーク」を入手できます。
「アットホーム・イン・ザ・ダーク」はどの難易度でクリアしても入手できますが、能力引継ぎがありますので、難易度Hardを選択して「ダークネスの支配者」のトロフィーも同時に狙うのが最適です。
2周目を難易度Hardでプレイする場合は、チャプター1冒頭の引きずられながらハンドガンで敵を倒すシーンが一番難しいと思います。ここではカバーや進む速さを自分で調整できませんので、敵の出現位置を覚えてなるべく早めにヘッドショットで敵を倒す必要があります。トロフィー「一騎当千」の参考動画を見て敵の出現位置を覚えるのが最適です。
その他のチャプターについては、投光器を持っている敵を真っ先に倒すことを常に心がけていればさほど苦労しません。
ボス戦は全て中程にチェックポイントがありますし、ボスにもスウォームやガンチャネリングが有効ですので、これらを積極的に使えば問題なくクリアできると思います。
後半の大量出現する敵もスウォームとガンチャネリングでゴリ押ししていけば大丈夫です。
【レリック収集トロフィー】
全てのレリックを取得すると、トロフィー「トレジャーハンター」が解除されます。
レリックの位置は各チャプターの攻略に記載しています。
全レリックの位置を説明した参考動画です。
PS3ではずっとバイナリードメインのオンにかかりっきりで新しいゲームが全然進んでいないため、記事ストックが徐々に少なくなり、焦り始めている今日この頃ですw
とはいえ地道にやるしか道はないので、頑張って続けていきますよ!
ではでは早速本日の記事に入ります。
【17章:Last Stand】
ヴィクター戦のみのチャプターです。
実際にはこの後のチャプターでラスボス戦があるのですが、半ばイベント戦闘のようなものですので、この戦闘が事実上のラスボス戦にあたります。
ヴィクター戦は屋根裏部屋のような所で始まります。部屋に入る直前に各種武器や弾薬、深淵などがありますので、ここで入念に準備するのを忘れずに。
<ヴィクター戦>
ヴィクターは屋根裏部屋の高台何箇所かをワープしながら移動します。
基本的にはワープしたらその場所に移動して銃撃するというのをHPがなくなるまで繰り返せばOKです。
移動するごとに雑魚を数体召喚してきますが、それ程数は多くありません。戦闘の難易度という点では、1つ前のチャプターのホールでの多数の雑魚との戦闘よりも遙かに簡単です。
雑魚が出現したら、部屋においてある絵を盾にするなどして防御しつつ、ヴィクターは放置してまず雑魚を殲滅します。
この時自分の体力を確認し、余裕があるなら雑魚の心臓を残しておいていつでも回復できるようにしておきます。
雑魚がいなくなったらヴィクターに攻撃しますが、他のボスと同じくスウォーム(○ボタン)やガンチャネリング(△ボタン)が有効です。
スウォームを発動させると動きも止まりますので、停止している間にガンチャネリングで一気に攻撃すると良いです。
スウォームでの停止中にデーモンアーム等で攻撃して、スウォームの影響が切れてからガンチャネリングを発動しようとすると、わずかな間にワープされてしまってせっかくのガンチャネリングの有効時間をロスしてしまう事もあります。停止中にガンチャネリングを出した方が効率的だと思います。
ジャッキーのHPが少なくなったら心臓を食べて回復させます。
ヴィクターの攻撃はさほど強力ではない上にデーモンアームでカットできます。雑魚の心臓さえ残しておけば、最高難易度でもさほど苦労することはないと思います。
ヴィクターを倒すと、トロフィー「地獄へようこそ」が解除されます。
<レリック>
このチャプターでは1個のレリックを取得できます
1:木のバリケードをデーモンアームで破壊してボス戦のある屋根裏部屋に入り、短い階段を降りてすぐ右手の隅。床の上に置いてあります。
【18章:Revelations】
精神病院でのイベントチャプターです。戦闘はありませんのでガイドに従ってイベントを進行させればOKです。
最後に選択肢が発生するのですが、ここでは必ず「治療を拒否して脱出」を選択してください。
もう一つの選択肢を選んでしまうと真エンディングに到達できず、クリアトロフィーを取得できません。
<レリック>
このチャプターにはレリックはありません。
【19章:Heart of Darkness】
最終チャプターです。
敵を倒しつつ道なりに進んでいきます。武器はこの章専用の銃を人間型の敵が落としますので、それを拾って弾薬補給しつつ進みます。
処刑の弾薬数回復も使えます。
それ以上先に進む道がなくなったら、目の前の壁をデーモンアームで破壊すると先に進めるようになります。
ジェニーが拘束されている場所に着いたら、まずは周囲の雑魚を殲滅してから、ジェニーを拘束している触手をデーモンアームで掴んで破壊します。時々うまく掴めないことがありますが、この場合は少し移動して角度を変えると良いです。
一度拘束解除してもまたジェニーが連れ去られてしまいますので、再度奥へ進んで同じく雑魚殲滅 → 拘束解除します。
拘束の解除方法や戦闘の進め方は一回目と全く同じです。
2回目の拘束解除が終わったらイベント後、ゲームクリア。トロフィー「魂の救済」が解除されます。
<レリック>
このチャプターでは2個のレリックを取得できます
1:チャプター冒頭。ジェニーを発見するカットシーンを見た後、ジェニーに近づかずに少し手前を右に入ると床の上に置いてあります。右に入れる場所は1箇所しかないので、迷うことはありません。
2:デーモンアームで破壊する1個目のゲートの少し手前、道の右側。道に岩が配置されており、この岩が爆発して中から人間型の敵が出てくる場面です。人間型の敵が出てきた後の岩の残骸にレリックが出現します。このチャプターは一本道を進んでいく形ですので、進路の右側に注目して進んでいけば取り逃すことはありません。デーモンアームで破壊するゲートまで先に到達してしまった場合は、ゲートから先に進まずに少し元来た道を戻ればすぐに見つかります。
【累積人数系トロフィー その3】
以下の累積人数系トロフィーは、深淵で技を取得してからでなければ入手できません。
倒した人数は2周目を「New Game+」で始めるとそのまま引き継がれますので、1周目で必要人数に到達していなくても2周目をこなす過程で問題なくトロフィーを取得できると思います。
<虫の王>
スウォームに取りつかれた敵を50人倒します。
スウォームの能力を強化していればスウォームそのものが与えるダメージだけで敵を倒すことができますが、これでは効率がよくありませんので、○ボタンでスウォームを発動したら(敵が緑の煙に包まれたら)デーモンアームや銃など好きな方法で倒して構いません。
ただ、状況によっては稀にカウントされないこともあるようで、50人よりは若干多めに倒さなければいけませんでした。
海外の攻略サイトなどでは敵を倒した際に「In the Cloud」の表示が出なければカウントされないと書いているものもありますが、「In the Cloud」表示が出ていないタイミングでトロフィーが解除されましたので、そのようなことはないと思います。
<手当たり次第>
ガン・チャネリングを使用して敵を100人倒します。
△ボタンでガンチャネリングを発動して敵を倒せばOKです。後半のチャプター(特に高難易度)ではガンチャネリングを多用しますので、特に意識しなくても取得できると思います
<超吸引力>
ブラックホールを使用して敵を50人倒します。
この能力を深淵で取得すると、敵を倒した際に心臓の代わりに時々ブラックホールが出現するようになります。
それをデーモンアームで掴んで敵のいる方向に投げると、周囲の敵がブラックホールに吸い込まれていきます。
これによって倒した人数が50人に達するとこのトロフィーを入手できます。
2周目を終える頃には解除できるとは思いますが、ブラックホールの出現率はそれ程高くありませんし、デーモンアームが光にあたってしまうとブラックホールを落としてしまいますので、ブラックホールの能力はできるだけ早めに獲得しておくとより安心だと思います。
【スキル系トロフィー】
スキルポイントを使って深淵でジャッキーの能力を強化すると取得できるトロフィーです。
1周では全てのスキルを入手できるだけのポイントは溜まりませんが、「New Game+」で2周目を始めると、それまでに獲得した能力や残スキルポイントはそのまま引き継がれますので、2周目中に全能力を問題なく取得可能です。
秀才ジャッキー:ジャッキーのスキルツリーのうち1つを極める
天才ジャッキー:ジャッキーのスキルツリーのうち3つを極める
鬼才ジャッキー:ジャッキーのスキルツリーを全て極める
【クリア系トロフィー】
1周目が終わると、それまでに取得した全ての能力・スキルポイント・倒した敵の数を引き継いだ「New Game+」を選択できるようになります。
「New Game+」ではチャプターセレクトにより任意のチャプターだけをプレイすることも可能ですが、ここでチャプター1から再度全ストーリーを通しでプレイすることで、トロフィー「アットホーム・イン・ザ・ダーク」を入手できます。
「アットホーム・イン・ザ・ダーク」はどの難易度でクリアしても入手できますが、能力引継ぎがありますので、難易度Hardを選択して「ダークネスの支配者」のトロフィーも同時に狙うのが最適です。
2周目を難易度Hardでプレイする場合は、チャプター1冒頭の引きずられながらハンドガンで敵を倒すシーンが一番難しいと思います。ここではカバーや進む速さを自分で調整できませんので、敵の出現位置を覚えてなるべく早めにヘッドショットで敵を倒す必要があります。トロフィー「一騎当千」の参考動画を見て敵の出現位置を覚えるのが最適です。
その他のチャプターについては、投光器を持っている敵を真っ先に倒すことを常に心がけていればさほど苦労しません。
ボス戦は全て中程にチェックポイントがありますし、ボスにもスウォームやガンチャネリングが有効ですので、これらを積極的に使えば問題なくクリアできると思います。
後半の大量出現する敵もスウォームとガンチャネリングでゴリ押ししていけば大丈夫です。
【レリック収集トロフィー】
全てのレリックを取得すると、トロフィー「トレジャーハンター」が解除されます。
レリックの位置は各チャプターの攻略に記載しています。
全レリックの位置を説明した参考動画です。
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The Darkness II プレイ日記(9): 15章「Rat in a Maze」~16章「Homecoming」
皆さんこんばんは!
Darkness2日記も残り僅かになりました!
高難易度でプレイする場合は墓地マップから今回書く16章「homecoming」位までが一番厳しいポイントです。
ただ、私の印象では今回の記事に書く章よりも、全開の遊園地マップの方が大変だったと思いますので(特に難易度ハードで「西部劇」の射的が終わった後のバトル)ラスボスも近いし・・・と心配されている方もご安心くださいね。
これまでも記事中で何度か書いていますが、投光器を持った敵を速やかに倒すのが楽に進む為のポイントですよ。
それでは早速内容に入りたいと思います。
【15章:Rat in a Maze】
<進め方>
ジャッキーが拘束されてしまうので、再びダークリング(手下)を操作して進むチャプターです。
ダークリングに関連したトロフィーを取得するチャンスですので、忘れずに取得しておきましょう。
ダークリングは光に当たると死んでしまうのですが、ここでも投光器を持った敵が出現します。
壁に空いた穴から進める通路を利用して迂回し、投光器を持つ敵の背後に回りこんで倒します。
ジャッキーの救出に成功し、操作キャラがジャッキーに戻った時点でトロフィー「反撃ののろし」が解除されます。
父の部屋に着いたら壁に飾られているショットガンを取り、敵を倒しつつ道なりに進みます。
ショットガンだけではリロードが遅く戦いづらいので、敵が落とした武器を早めに拾っておくと良いでしょう。
<ボス戦>
倉庫のような部屋を逃げまわる敵を追いかけつつ倒します。
追いかけつつ撃っていけばそのうち倒れます。
ボスは時々手下の悪魔を召喚してきます。攻撃されても受けるダメージは比較的少ないですが、累積するとそれなりにはなりますので、高難易度の時は優先して排除すべきです。
召喚後しばらくすると再度手下を呼ばれてしまいますので、手下を排除した後にはダッシュでボスのところへ向かい、攻撃すると良いでしょう。逃げまわるルートはだいたい決まっていますし、ずっと走っているわけではなく途中で何度も停止しますので、追いかける事自体に苦労することはないと思います。
弾薬は壁際にある樽の上に何箇所か置かれています。倒すのに時間がかかってしまうと手下の排除に弾薬を取られてしまいますので、早期決着を狙うほうが楽です。
ボスを倒すとチャプタークリアです。
<小悪魔の喜び>
ダークリング操作時に敵を15体倒すことで取得できるトロフィーです。
ダークリングを操作する機会はゲーム全体で2回あり、1回目は6章「Strong Silent Type」です。(6章では最大で3人倒すことができます)
6章で敵を倒している方が簡単にトロフィーを習得できますが、1体も倒してなかったとしてもこの章だけで15体以上の敵を倒せますのでトロフィー入手可能です。ただし数の余裕はそれほどないので、6章で倒していない場合は「もれなく倒しつつ進む」事を意識して進む必要があります。
明るい所にいる敵でもワザと姿を見られることで暗い所におびき寄せられますし、ある程度先に進んでしまった場合でもジャッキー脱出前であれば、最初のマップまで戻っていくことも可能ですので、倒し漏れについてはそれ程心配しなくても大丈夫です。
<レリック>
このチャプターでは2個のレリックを取得できます。
1:ジャッキーの姿を最初に見つけたシーンの次に進む部屋。穴から部屋に出たらそのまま眼の前の壁まで直進し、壁から左に曲がってすぐ右手奥にある小部屋の中
2:ジャッキーに操作キャラが変更になった後、父の部屋の中に置いてあります
【16章:Homecoming】
屋敷の中を敵を倒しつつ進んでいきます。
ヴィクター戦前の大詰めということもあり、特殊装甲兵やワープ能力を持った敵などが大量に出現するので雑魚戦とはいえ少々厳しいですが(特に最後のホールの部分)、いつもどおり投光器を持った敵を最優先で倒していけば、細かくチェックポイントもありますので最高難易度でもなんとか対処可能です。
特殊兵でもスウォーム(○ボタン)を発動するとしばらく動けなくなりますので、技レベルをあげて効果や持続力を高くしておき、「スウォーム(○ボタン)→ デーモンアーム攻撃」、スウォームの効果がなくなったらガンチャネリングというように次々技を発動し、連続で大量の敵を倒すようにしていけば楽になります。
一旦その場所の敵を殲滅したら、少しその場で立ち止まってスウォームとガンチャネリングのゲージを回復させ、次のエリアに進んだらすぐに技を発動できるようにしておくと良いでしょう。
<レリック>
このチャプターでは2個のレリックを取得できます。
1:チャプター冒頭で階段を登って2Fに上がり、壁をデーモンアームで破壊して進んだ後、すぐ左手の壁の奥。(少し前に進んでから回りこんで取ります)
2:チャプター終盤、ホールで大勢の敵を倒した後、階段を登って上の階に登って少し進むと床に穴が空いている踊り場に到着します。穴から下の階に飛び降りずに少し奥に進んだ隅の壁に割れ目があるので、そこを覗き込むと見つかります。
Darkness2日記も残り僅かになりました!
高難易度でプレイする場合は墓地マップから今回書く16章「homecoming」位までが一番厳しいポイントです。
ただ、私の印象では今回の記事に書く章よりも、全開の遊園地マップの方が大変だったと思いますので(特に難易度ハードで「西部劇」の射的が終わった後のバトル)ラスボスも近いし・・・と心配されている方もご安心くださいね。
これまでも記事中で何度か書いていますが、投光器を持った敵を速やかに倒すのが楽に進む為のポイントですよ。
それでは早速内容に入りたいと思います。
【15章:Rat in a Maze】
<進め方>
ジャッキーが拘束されてしまうので、再びダークリング(手下)を操作して進むチャプターです。
ダークリングに関連したトロフィーを取得するチャンスですので、忘れずに取得しておきましょう。
ダークリングは光に当たると死んでしまうのですが、ここでも投光器を持った敵が出現します。
壁に空いた穴から進める通路を利用して迂回し、投光器を持つ敵の背後に回りこんで倒します。
ジャッキーの救出に成功し、操作キャラがジャッキーに戻った時点でトロフィー「反撃ののろし」が解除されます。
父の部屋に着いたら壁に飾られているショットガンを取り、敵を倒しつつ道なりに進みます。
ショットガンだけではリロードが遅く戦いづらいので、敵が落とした武器を早めに拾っておくと良いでしょう。
<ボス戦>
倉庫のような部屋を逃げまわる敵を追いかけつつ倒します。
追いかけつつ撃っていけばそのうち倒れます。
ボスは時々手下の悪魔を召喚してきます。攻撃されても受けるダメージは比較的少ないですが、累積するとそれなりにはなりますので、高難易度の時は優先して排除すべきです。
召喚後しばらくすると再度手下を呼ばれてしまいますので、手下を排除した後にはダッシュでボスのところへ向かい、攻撃すると良いでしょう。逃げまわるルートはだいたい決まっていますし、ずっと走っているわけではなく途中で何度も停止しますので、追いかける事自体に苦労することはないと思います。
弾薬は壁際にある樽の上に何箇所か置かれています。倒すのに時間がかかってしまうと手下の排除に弾薬を取られてしまいますので、早期決着を狙うほうが楽です。
ボスを倒すとチャプタークリアです。
<小悪魔の喜び>
ダークリング操作時に敵を15体倒すことで取得できるトロフィーです。
ダークリングを操作する機会はゲーム全体で2回あり、1回目は6章「Strong Silent Type」です。(6章では最大で3人倒すことができます)
6章で敵を倒している方が簡単にトロフィーを習得できますが、1体も倒してなかったとしてもこの章だけで15体以上の敵を倒せますのでトロフィー入手可能です。ただし数の余裕はそれほどないので、6章で倒していない場合は「もれなく倒しつつ進む」事を意識して進む必要があります。
明るい所にいる敵でもワザと姿を見られることで暗い所におびき寄せられますし、ある程度先に進んでしまった場合でもジャッキー脱出前であれば、最初のマップまで戻っていくことも可能ですので、倒し漏れについてはそれ程心配しなくても大丈夫です。
<レリック>
このチャプターでは2個のレリックを取得できます。
1:ジャッキーの姿を最初に見つけたシーンの次に進む部屋。穴から部屋に出たらそのまま眼の前の壁まで直進し、壁から左に曲がってすぐ右手奥にある小部屋の中
2:ジャッキーに操作キャラが変更になった後、父の部屋の中に置いてあります
【16章:Homecoming】
屋敷の中を敵を倒しつつ進んでいきます。
ヴィクター戦前の大詰めということもあり、特殊装甲兵やワープ能力を持った敵などが大量に出現するので雑魚戦とはいえ少々厳しいですが(特に最後のホールの部分)、いつもどおり投光器を持った敵を最優先で倒していけば、細かくチェックポイントもありますので最高難易度でもなんとか対処可能です。
特殊兵でもスウォーム(○ボタン)を発動するとしばらく動けなくなりますので、技レベルをあげて効果や持続力を高くしておき、「スウォーム(○ボタン)→ デーモンアーム攻撃」、スウォームの効果がなくなったらガンチャネリングというように次々技を発動し、連続で大量の敵を倒すようにしていけば楽になります。
一旦その場所の敵を殲滅したら、少しその場で立ち止まってスウォームとガンチャネリングのゲージを回復させ、次のエリアに進んだらすぐに技を発動できるようにしておくと良いでしょう。
<レリック>
このチャプターでは2個のレリックを取得できます。
1:チャプター冒頭で階段を登って2Fに上がり、壁をデーモンアームで破壊して進んだ後、すぐ左手の壁の奥。(少し前に進んでから回りこんで取ります)
2:チャプター終盤、ホールで大勢の敵を倒した後、階段を登って上の階に登って少し進むと床に穴が空いている踊り場に到着します。穴から下の階に飛び降りずに少し奥に進んだ隅の壁に割れ目があるので、そこを覗き込むと見つかります。
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The Darkness II プレイ日記(8): 13章「Fun and Games」~14章「Strange People」
皆さんこんばんは!今日もDarkness2の攻略日記を続けます。
物語も後半に入って来ましたので、どんどん進めますよ!
【13章:Fun and Games】
遊園地の中を敵を倒しつつ進みます。
途中でガスボンベで門を破壊したり、トラックで突っ込んだりなどと色々なイベントがありますが、いずれもダークリング(手下)が説明してくれますので、そのとおりに進んでいけばOKです。
出てくる敵の数も増え、かつ投光器を持った敵がかなり頻繁に出現しますので、高難易度でプレイされる場合には敵を倒す順番に気をつけて下さい。
クリアでトロフィー「デートの夜」が解除されます。
<お祭り小僧>
遊園地の全てのゲームで1000ポイントより高い得点を獲得するという内容のトロフィーです。
遊園地には射的ゲームが2種類あるので、その両方で1000点を取ればOKです。
いずれもイベントに関連したミニゲームなので、プレイし忘れることはありません。
どちらのゲームも左下の部分に点数が表示されます。ゲーム終了のブザーが鳴った時に1000点に達していなかった場合は、即「チェックポイントからリトライ」を選択してください。ジェニーのムービーを見てからだとチェックポイントが新しいものに上書きされてしまうので注意して下さい。
参考動画です
1:射的その1「カモ」
・上段/中段/下段にそれぞれカモが流れてくるのでそれを撃ちます
・上段の黄色いカモ(100点)と中段の赤いカモ(50点)を集中して倒します
・赤いカモの方が黄色いカモよりも沢山出現するので、基本のエイム位置を中段にしておき、黄色いカモが近づいてきた時だけ上段に移動して倒すと良いです
・黄色いカモは動きが早いですが、真ん中にある雲の左側で銃を構えると比較的簡単です
2:射的その2「西部劇風の家」
・保安官とバーテンダーを撃つとペナルティがあるので避けつつ、ギャングを撃っていきます
・一部の家具も撃ち落とすことができます。得点として換算されるので、開始直後の敵が出現しないタイミングで撃っておくと良いです。
- カウンターの上のビン
- 1Fの壁に掛けてある蹄鉄
- 1Fの壁に掛けてある銃
- 2Fの絵の枠
- 2Fの壁に掛けてあるバッファローのツノ
<レリック>
このチャプターでは6個のレリックを取得できます。
いくつかのエリアに分かれているため、ポーズ画面に表示される「このチャプターで取得できるレリック」の全体数は6ではなくエリアごとに細かく分割されて表示されます。うっかり全て取ったと思い込んで次のエリアに進んでしまわないように注意が必要です。
・第一エリア(合計1個)
1:カモの射的の後、マップ中央のお店が沢山あるエリア。ライトの電源が置いてある小屋の後ろ(「Cotton Candy and Peanuts」というお店の裏)
・第二エリア(合計2個)
2:シャッターから第二エリアに入ってすぐ左にある高台の隅。階段(短い)を登って回り込みます。近くに破壊できないライトがあるため、画面がモノクロ表示になってしまいやや見づらいです。
3:西部劇の射的の後、銃撃戦に入ってから射的の方を向いて左側にある小屋の中。この小屋は銃撃戦前には扉が閉じていますが、開始してしばらくすると扉が空いて中から敵が2人飛び出して来るのでそれを目印にすると良いです。
・第三エリア(合計2個)
4:ガスボンベを1個シャッターにぶつけた後に入る倉庫の1F。入ってすぐ目の前の部屋(直接入れないので、奥から回りこむ必要があります)
5:トラックの置いてある部屋。トラックの奥に回りこんで取ります。
・お化け屋敷(合計1個)
6:入ってすぐの「Tickets」の看板の下からカウンターの中を覗き込むと床に落ちています
【14章:Strange People】
病院でのイベントのみのチャプターです。いつもどおりガイドに従って進めばOKです。
最後の目的地が少し分かりづらいですが、2Fの階段のすぐ横にある「Janitor」というプレートの掛かってある部屋のドアを開ければOKです。
クリアでトロフィー「苦境の友」が解除されます。
物語も後半に入って来ましたので、どんどん進めますよ!
【13章:Fun and Games】
遊園地の中を敵を倒しつつ進みます。
途中でガスボンベで門を破壊したり、トラックで突っ込んだりなどと色々なイベントがありますが、いずれもダークリング(手下)が説明してくれますので、そのとおりに進んでいけばOKです。
出てくる敵の数も増え、かつ投光器を持った敵がかなり頻繁に出現しますので、高難易度でプレイされる場合には敵を倒す順番に気をつけて下さい。
クリアでトロフィー「デートの夜」が解除されます。
<お祭り小僧>
遊園地の全てのゲームで1000ポイントより高い得点を獲得するという内容のトロフィーです。
遊園地には射的ゲームが2種類あるので、その両方で1000点を取ればOKです。
いずれもイベントに関連したミニゲームなので、プレイし忘れることはありません。
どちらのゲームも左下の部分に点数が表示されます。ゲーム終了のブザーが鳴った時に1000点に達していなかった場合は、即「チェックポイントからリトライ」を選択してください。ジェニーのムービーを見てからだとチェックポイントが新しいものに上書きされてしまうので注意して下さい。
参考動画です
1:射的その1「カモ」
・上段/中段/下段にそれぞれカモが流れてくるのでそれを撃ちます
・上段の黄色いカモ(100点)と中段の赤いカモ(50点)を集中して倒します
・赤いカモの方が黄色いカモよりも沢山出現するので、基本のエイム位置を中段にしておき、黄色いカモが近づいてきた時だけ上段に移動して倒すと良いです
・黄色いカモは動きが早いですが、真ん中にある雲の左側で銃を構えると比較的簡単です
2:射的その2「西部劇風の家」
・保安官とバーテンダーを撃つとペナルティがあるので避けつつ、ギャングを撃っていきます
・一部の家具も撃ち落とすことができます。得点として換算されるので、開始直後の敵が出現しないタイミングで撃っておくと良いです。
- カウンターの上のビン
- 1Fの壁に掛けてある蹄鉄
- 1Fの壁に掛けてある銃
- 2Fの絵の枠
- 2Fの壁に掛けてあるバッファローのツノ
<レリック>
このチャプターでは6個のレリックを取得できます。
いくつかのエリアに分かれているため、ポーズ画面に表示される「このチャプターで取得できるレリック」の全体数は6ではなくエリアごとに細かく分割されて表示されます。うっかり全て取ったと思い込んで次のエリアに進んでしまわないように注意が必要です。
・第一エリア(合計1個)
1:カモの射的の後、マップ中央のお店が沢山あるエリア。ライトの電源が置いてある小屋の後ろ(「Cotton Candy and Peanuts」というお店の裏)
・第二エリア(合計2個)
2:シャッターから第二エリアに入ってすぐ左にある高台の隅。階段(短い)を登って回り込みます。近くに破壊できないライトがあるため、画面がモノクロ表示になってしまいやや見づらいです。
3:西部劇の射的の後、銃撃戦に入ってから射的の方を向いて左側にある小屋の中。この小屋は銃撃戦前には扉が閉じていますが、開始してしばらくすると扉が空いて中から敵が2人飛び出して来るのでそれを目印にすると良いです。
・第三エリア(合計2個)
4:ガスボンベを1個シャッターにぶつけた後に入る倉庫の1F。入ってすぐ目の前の部屋(直接入れないので、奥から回りこむ必要があります)
5:トラックの置いてある部屋。トラックの奥に回りこんで取ります。
・お化け屋敷(合計1個)
6:入ってすぐの「Tickets」の看板の下からカウンターの中を覗き込むと床に落ちています
【14章:Strange People】
病院でのイベントのみのチャプターです。いつもどおりガイドに従って進めばOKです。
最後の目的地が少し分かりづらいですが、2Fの階段のすぐ横にある「Janitor」というプレートの掛かってある部屋のドアを開ければOKです。
クリアでトロフィー「苦境の友」が解除されます。
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